
知らぬは亭主ばかりなり

「女房の浮気を町内の人間は知っているのに、亭主だけが知らないということ。周囲の人間が皆知っていて、身近な人間だけがうかつにも気づかないことにいう。」
槌田満文監修「ことわざ辞典」成美堂出版より
契約はきちんと管理せよ
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仕事から帰ってきたある日、自宅の郵便受けを見ると○○生命保険からなにやら書類が届いている。開けてみると保険証券が出てくる。身に覚えのない亭主が妻に聞いてみると、「おつきあいで入ってくれとしつこく頼まれちゃって。」と言う。亭主は、自分の知らない内に保険に入れてしまうものなのか(注1)とちょっと疑問に思ったが、そのうち忘れてしまう。亭主にしてみれば、自分にいくら保険がかかっているのかわからない状態だ。一方、そんな妻が、各契約をまとめて生活設計を立てているとは更々思えない。 |
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