保険の格付
保険のTPO
AAAグループ
保険の教訓

知らぬは亭主ばかりなり

女房の浮気を町内の人間は知っているのに、亭主だけが知らないということ。周囲の人間が皆知っていて、身近な人間だけがうかつにも気づかないことにいう。
 槌田満文監修「ことわざ辞典」成美堂出版より

契約はきちんと管理せよ

 

仕事から帰ってきたある日、自宅の郵便受けを見ると○○生命保険からなにやら書類が届いている。開けてみると保険証券が出てくる。身に覚えのない亭主が妻に聞いてみると、「おつきあいで入ってくれとしつこく頼まれちゃって。」と言う。亭主は、自分の知らない内に保険に入れてしまうものなのか(注1)とちょっと疑問に思ったが、そのうち忘れてしまう。亭主にしてみれば、自分にいくら保険がかかっているのかわからない状態だ。一方、そんな妻が、各契約をまとめて生活設計を立てているとは更々思えない。
 このような保険の管理をしていると、亭主が死んだ際、保険金請求をどこにすればいいかもわからなくなってしまう。最近では、クレジットカードに保険が付いていたり、JAFの会員にはシートベルト保険が付いていたりと、自分で意識していない保険も増えている。亭主ばかりでなく妻もわからなくなってしまう状況だ。保険は契約である。契約はきちんと管理するのが当たり前だ。 なかんずく、死人に口無し。家族が請求しなければ保険金はおりないのだから、もらい損なうことも起こり得る。
 こんなことにならぬよう、家族全員の保障一覧表を作成して契約を管理することをお勧めする。保障内容やいざという時の連絡先など、家族の誰が見てもわかるようにしておくべきである。
 必要あらば、AAAグループが生命保険備忘録(Windows/Excel97マクロファイル)を差し上げる。ご希望の方はこちらのフォームから。

(注1)本来あってはならない行為だが、ノルマに追われる外交員によって実際に行われている。こんな場面に
   出会ったら、キッパリと断ろう。

 

関連項目


○後の祭り
○歌は世に連れ世は歌に連れ
○臭い物に蓋


Back
 
HOME | 保険の教訓 | 保険のTPO | 保険の格付 | 掲示板
webmaster@AAAgroup.org